ドイツで鳥インフルエンザに感染した猫が発見され、
フランスではそのニュースを受けて捨て猫が急増しているらしい。
猫を外に出さない(鳥と接触させない)努力をすれば
感染の危険性はほぼないのに、非常に残念なことだと思う。
これだけの情報が氾濫している現在、
情報に踊らされることのないよう、
常に報道の意味を考えていくことが重要ではないだろうか。

猫に罪はないよ。丸くなって寝たいだけだよ。
動物ニュース絡みのもうひとネタ。
昨年、千葉県内で2人の小学生が
ミドリガメからサルモネラ菌に感染し重態となったそうだ。
これを受けて文部科学省は幼稚園や小学校で
カメなどの爬虫類の飼育を控えるように通達、
外部の人間への譲渡、もしくは殺処分などの対応をとるようだ。
ミドリガメがサルモネラ菌の保菌者であることは
ずいぶんと昔から知れ渡ってることであり、
正直何をいまさらといった感じではあるが、
実際、ホームセンターや専門店で
そのような危険性を客に伝えている店は多くないだろう。
ということは、こちらは情報が飼育者に届いていないということであり、
カメを処分する人間を責めることはできないのでありますよ。
子供にね、絶対触るなとか、触った後手洗わないで色んなとこ触るな、
とか言っても無理さ。責任は売った人間にあるわけだ。

ただ、猫と同じく、カメには罪はない。あと、噛むな。