|
38brainさん の aquamind laboratory で販売されてる
- KH assay kit - が到着しましたよ! って、さも、先ほど到着したようなこと書いてますが、 実際に届いたのは先週です。ええ、あたくしが資金繰りに行き詰って 死にそうになってた、まさにあのタイミング(笑。 いや、まだ解決してないんだけどさ、そっちは。ま、いいや。 しょーもない混泳論なんてぶち上げてる暇があったら さっさとモニター報告しやがれ、って怒られそうなので 混泳については後回し。あははは。 で、箱を開けますと、試験管(コルクキャップ付き)、 スポイト(1ml/ポリ製)、2種類の測定試薬が出てきました。 あと、マニュアルね。 ![]() んで、まずは試験管に水槽の水を5ml入れ、 試薬Aを2滴垂らすと、溶液・・・つまり水の色が青くなるわけですな。 ![]() つまり、こういうこと。これに試薬Bを加えた量で KHの値が測定できるわけです。 で、1滴ずつ垂らしていくと、水の色が黄色に変化します。 ![]() 試薬Bを垂らした数に0.5をかけると、 KHの値が判明するわけです。んー、わかりやすいもんですなあ。 と、単純に使用感を書いたらこれだけになってしまうんですが、 それじゃおもしろみも何もないので、色々計ってみたいと思います。 ていうか、・・・・・・調子ぶっこいて揃えてみた(笑。 ![]() もちろん付属のスポイトで充分用は足りるんですが、 なんつーの? アレだ。無駄にテンション上がるね、これ(笑。 そもそもアクアリストなんて、ガラス萌えなわけですよ。偏見だけど。 試験管の下の箱が、pH測定キット、GH測定キット、KH測定キット。 試験管はそれぞれのキットに付属していたもの、 試験管立て(6本用)、駒込ピペット(5ml/ガラス製)も aquamind laboratory さんで購入できます。 ついでにpH&GH測定キットに関しても書いておくと、 pHは5mlの飼育水に対して3滴、 GHはKHと同じ方法で測定できます。 あー、こういうところが、物憶えの悪いあたくしにとっては 非常に使い勝手がいいですねえ。 水量は常に5ml、試薬がひとつしかないPHのみ3滴、 GHとKHは2滴で準備してから1滴ずつ。 関連商品の中に明確なルールが設定がされてるのは 非常にありがたいです。 んじゃ、実際に計ってみよか。 ![]() えと、左からpH、GH、KHです。 とりあえず試薬Aを入れた溶液ですね。 PHに関してはこれで終わり。 同梱されてるチェックシートを参照するわけですが、 色味が強いんでかなりわかりやすいです。 今まで0.5刻みのTetraの試薬とか使って、 あり? 俺って実は色弱いの? とか思ってた人は 確定しやすさにびっくりすんじゃないのかなあ。 この水槽では、pH6.6って感じですね。 ・・・て、あたくしがモニターするべきなのはKHだけで、 pHとGHは対象外だったりするのですが、 ま、せっかくなんでね、使用感とかね(笑。 ![]() んで、試薬Bを入れると、GHは赤から青へ、 KHは青から黄色へと変色します。 色が変わるまでに入れた試薬Bの滴数×0.5が それぞれの値になるわけです。 ・・・・・・て、明らかに真ん中、GHの値が異常ですが! えーと、色自体は数値がいくつでも、同じ色になります。 でもさ、見ての通りなんですが、何滴垂らしてんだ、これ! んー、ま、いいや。これについては後ほど。 それでは、散々回り道しちゃいましたが、 計測結果の発表とかしますかねえ。 といっても、時間がなかったので 6本しか計ってないのですよ。 結果1:水道水 pH7.4_GH6.5_KH3.5 あー、以前計ったときとまったく違う数値が出て ちょっと戸惑ってます、あたくし。 どう見てもpH7.5以上だったと思ったのですが・・・・・・。 この数値だったら、ややアルカリ寄りですが 普通の水道水って言って大丈夫な気がする。 ていうか、今までpH下げようと工夫してたの意味ないじゃん! ややGHが高めな気もしますが、問題はないかなあ。 結果2:120cm肉食魚水槽 pH5.4以下_GH9.0_KH0? 底砂:なし・流木+ミクロソリウム いろいろとヤバイです(笑。 pH低すぎ! GH高すぎ! KHは試薬Aを入れても水の色が変化しませんでした。 むー、これは0と考えればいいんでしょうか。 KHが低すぎるのは、水質の急変を起しやすく嫌な感じですな。 アミメ、デルヘジィ、イールキャット、レッドージョー等の 比較的タフなサカナたちなので、何とかもってるってとこでしょうか。 ていうか、レッドジョーはタフじゃありません。やばい。 pHも先日フィルターを掃除して、その後1/2換水してるのに 低いままですなあ・・・・・・。ま、今月頭までは生餌飼育だったんで、 今後変わってくる部分も多いでしょうし、 引越し後、生体は安定してきてるんで様子見の方向で(苦笑。 結果3:60cm混泳水槽 pH6.8_GH11.0_KH2.5 底砂メイン:水質に干渉しないと書いてあったノーブランドの黒砂 底砂サブ:ソイル・流木・石・水草いろいろ ドワシクメインの混泳水槽です。GHがちょっと高いのは ハゼのために石組を作っているからではないか、と。 ちょっとKHが低い気がするなあ。んー。 結果4:30cmアガシジィ水槽 pH6.6_GH9.0_KH1.5 底砂:ソイル・流木・ミクロソリウム KHが低いのは、引越し後に立ち上げたせいで まだ安定してないってのもあるのかなあ・・・。ちと勉強不足でなんとも。 pH、GHに関しては問題ないかと。 アガシジィは今月2度産卵しましたが、食卵してます。 結果5:30cmカカトゥオイデス水槽 pH6.6_GH9.0_KH1.0 底砂:処理済大磯・流木・ミクロソリウム 先週立ち上げたばかりの水槽です。 アガシジィ水槽の水を種水に使ったんで、こんなもんでしょね。 基本的に生体の数が少ないので、KHはあまり気にしなくても 大丈夫なような気もするんだけど、どうでしょか。 ちなみに昨晩、産卵したみたいです。 結果6:30cmラミレジィ水槽 pH6.4_GH19.0_KH1.0 底砂:処理済大磯・流木・ミクロソリウム・石 今月さんざんボクを悩ませたラミレジィ水槽です。 わははは。GH19.0だって! なんじゃ、こりゃ。 産卵が続いたんで換水を控えたのと、産卵床用の石のせいですかね。 前回の産卵で稚魚が育たなかったのは、 GHのせいかもしれないなあ。 んー、とりあえず換水ペース上げつつ様子見しよう。 結果7:30cmCRS水槽 pH6.8_GH21.0_KH2.0 底砂:ソイル・ミクロソリウム ・・・・・・なんでこんなにGH高いんすかね、この水槽。 ソイルとミクロソリウムしか入ってないんすけど・・・・・・。 とまあ、分かったところで、すぐに手を打つ気が起きないような 数字がずらっと並んだわけですよ。数字ってシビアだなあ。 まだ引越しから1ヶ月ちょっとで、生体も落ちてるわけではないので、 とりあえず様子見しようかと。ダメ?(笑 あ、そうそう。モニター記事だったの忘れるとこだった。 結論 ----------------------------------------------------------- どの試薬も非常に使いやすく分かりやすいです。 また、試験管がガラス製で遊び心にあふれ、 他メーカーのキットと比べて安価な価格設定なので 継続的な使用を考えればお得感があります。 説明書にはpH、GH、KHがどのような意味を持つかが 丁寧に記されており、今まで水質検査に興味がなかった人でも 自分が何をしているのかきちんと理解できると思います。 1度キットを購入してしまえば、あとは試薬のみを追加購入 できるところも無駄がなくて嬉しいところです。 ほぼ100点満点で満足の行く商品だと思います。 ・・・・・・が、試薬Aを入れても色が変わらないケースが 説明書になかった点だけ、ちょっと気がかり。 って、ウチだけすか? そんな酷い環境って(苦笑。 ただ、まったく試薬の効果とは関係ないところで 極めて個人的な意見を書きますと、 説明書で使用されている本文のフォントが 通常商業使用されるフォントではないため、 やや簡単に作った印象を受けてしまったのが残念でした。 あと、これも個人的な要望で、こんなことで商品単価上がってもなあ という気もしてはいるんですけど・・・・・・。 木製の試験管立にaquamind laboratoryの焼印とか入ってると、 たぶん萌え度がさらにアップしたと思われます(笑。 最後に38brainさん、モニターやらせていただいて 非常に楽しかったです。ありがとうございました。 |
|
|
|
| ホーム |
|







